mgnについて

mgnが考えていること

お客さまにとって、わたしたちが何をすることが最善となるのか、
いちばんはやくゴールに近づけるのか、をいつも考えています

mgnは、お客さまからご依頼をいただいてWebサイトを制作したり、運用をサポートしたり、ご相談に乗ってアドバイスを行うといった事業を展開しています。

世の中にたくさんあるWebサイト制作の技術の中でも、mgnはWordPressを利用したWebサイト制作に特化して制作を行なっています。
WordPressは、日本でも世界でもユーザーの数が非常に多いため、その分情報が多く、使える機能が充実しています。お客さまのご要望を比較的時間をかけずに実現しやすい、というメリットがあります。
その分、しっかりお客さまとお話しして、最短かつ最適なゴールを目指すことに時間を使いたいと思っています。

また、Webサイト制作だけがお客さまのゴールに対する直近の最適解ではないこともあります。

Webサイトをすでに持っていらっしゃるお客さまであれば、お金をかけて全てをリニューアルするより、今あるものを生かしてさらに充実させていくことで十分目的を果たせることもあります。
例えば、外部のポータルサービス(旅行関係であれば楽天さんやじゃらんさん、外食関係であればホットペッパーさんや食べログさんなど)のページを充実させることが、お客さまの売り上げをダイレクトに増やすかもしれません。SNSで生の声をリアルタイムに発信する方が、届いて欲しい人に届くかもしれません。

限られた予算の中で、お客さまが今できることで、いちばん効果があるものは何かを考えます。mgnは、お客さまの要望をしっかり聴きながら、一緒にゴールを見定めて、最適なものを提案し、作り、一緒によくしていきます。

WordPressでのサイトの制作や改修をお考えの方も、あるいは具体的なことはまだ見えていないがWebの施策を考えていきたい方も、ぜひmgnにご相談ください。

mgnの強み

WordPressに特化

WordPressに特化していることによって、WordPressに関する知見がたまりスキルが磨かれ、お客さまの要望が複雑なこと・難しいことだったとしても実現できる可能性が高まります。また、WordPressは世界的にユーザーが多い分、情報や機能が充実しているというメリットもあり、それはお客さまにとってもメリットになります。

少数精鋭

mgnは、社員・外部パートナー合わせて10名ほどの小さい会社です。その分、メンバー同士が密に連携がとれ、また責任者が全体を見渡すことができるので、ミスコミュニケーションの防止とクオリティの担保が可能です。
mgnメンバーは、それぞれが専門性をもち、また個性が強く親しみやすいメンバーたちです。人数は少なくてもお互いがお互いをカバーしあって案件にあたります。

社内での案件完結

mgnは人数は少ない会社ですが、Webサイト制作およびWebマーケティングに関してはメンバーで必要な領域をカバーしています。部分的なお仕事もお受けできますし、長い工程のお仕事であっても基本的には社内で完結します。お客さまにとってはコミュニケーションが取りやすく、またどんなことでもご相談いただきやすい体制になっています。

教育・学習体制の充実

お客さまの要望に応えられるスキルを維持するために、mgnでは、教育の機会をしっかり設けるようにしています。メンバーのスキルのボトムアップのために、ベーシックな内容は全てレクチャー動画にしてメンバーに共有されています。また、メンバーが自発的に勉強会やWebコミュニティのイベントに参加することを後押ししており、最新情報のキャッチアップやコミュニティ内での情報交換を通じて、スキルとモチベーションを高めています。

出版物

会社概要

会社名株式会社mgn(エムジーエヌ)
mgn Co.,Ltd.
法人番号9012801016578
所在地(株)mgn 新宿エンヂニヤリングオフィス
〒160-0023
東京都新宿区西新宿4丁目23-9(一軒家)

※隣のマンションが同じ住所のため、郵便物が宛先不明になることがあります。
住所の末尾に(一軒家)と書いておくと間違いが起きにくいかもしれません。
設立2015年10月5日
資本金1,000,000円
役員代表取締役CEO 大串肇(おおぐし はじめ)
取締役 福嶌隆浩
取締役 齋木弘樹
社員数10名
事業内容ウェブサイト、ウェブコンテンツの企画、デザイン、制作、運営及び管理
アプリケーションソフトの制作、開発、販売
ウェブサービスの企画、運営
ウェブ連携デバイスの制作、開発、販売
書籍の執筆、販売
IT技術に関する講演及びその企画運営
取引先金融機関三井住友銀行

沿革

2012
  • フリーランスのWeb制作者として大串が活動を開始(5月)
2013
2015
2016
2017
2018
2019
Photo by Masayuki IIda
2020
2021
2023
Photo by Chiharu Nagatomi