WordPress コアにパッチ送ったら却下されちゃった話

先日行われた WordCamp Tokyo 2015、2日目の11月1日はコントリビューターデイということで、WordPress に貢献してみようという日なのですがその中で、コアにコミットしてみようという催しに参加しました。本イベントの副委員長を務めていましたので参加したというのも変な感じではあるものの。WordCamp やコントリビュートに関しては以下を御覧ください。

内容は割愛しますが、WordPress のコアコントリビュータになるためのチュートリアルとして簡単なコードリファクタリングを施し svn から開発中のコアファイルを取得、パッチを作成してコアコミッターの第一歩を踏み出そうという魂胆です。

たまたま WordCamp NY と日程が被っていたことも影響あったのかもしれませんが、Good First Bugs for New Contributors という初めてコミットする人向けのイージーなバグチケットがすっからかんでした。その為ブラケットつけ忘れやホワイトスペース、インデントミスなどなどの修正を行い各々パッチを送ってみたのですが、結果チケットは即クローズ、リジェクトされてしまいました。その時のコメントメッセージが以下の通りです。

Hello, vvwxyutarooo and welcome to Trac.
Thank you for the patch, but code refactoring should not be done just because we can.
See our Core Handbook

リファクタリングはこっちでできるから要らないよ (翻訳の間違いを教えていただきましたので訂正します)
“リファクタリングは、単に可能だからといってすべきではない” とのこと。添えられたハンドブックにもちゃんとその旨書いてあり、申し訳ないことをしました。
今まで風のうわさなどから “初回のコミットは簡単な内容で送っても OK よー” というふんわりした認識でいまして、そんな話は耳にしていたのですがコミットする人はハンドブックちゃんと読まないとダメですなというお話でした。

一緒に参加していた Team LENS のメガネさんや清野くんも同様に玉砕したのが救いです!!

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